イエローリボンを首に下げ、笑顔(?)のダイシンインディー

11月21日〜23日に三木ホースランドパークで開催された「RRC FINAL 2025 総合馬術」で、村上一孝とダイシンインディーのコンビが3位入賞を果たしました。また同日程で開催された「第55回全日本総合馬術大会2025」では、村上とネロアルゥーのコンビがEV95競技で3位入賞を果たしました。

村上とダイシンインディーのコンビは、昨年に続いて2回目のRRC FINAL出場となります。
競技初日の21日に行われた馬場馬術で69.12%(減点30.9)を記録し、トップと僅差の3位からのスタート。
2日目のクロスカントリーは三木ホースランドの「緑の広場」を中心とした15飛越・1500mのコースで行われ、村上とダイシンインディーは3分22秒・減点0でゴール。2種目合計の減点で3位を維持したまま最終日を迎えました。
最終日の障害馬術は屋外競技馬場に設置された11飛越の障害コースで行われ、村上とダイシンインディーはこれも減点0でクリア。上位2人馬も減点0でゴールしたため順位は変わらず、3日間の総減点30.9で3位入賞を果たしました。

RRCとは・・・「Retired Racehorse Cup(引退競走馬杯)」の略称で、競馬を引退した競走馬に活躍の場を提供し、セカンドキャリアの形成支援などを目的に開催されている大会。本年の大会では2022年以降の出走歴を持つ3歳以上の馬に出場資格があり、予選大会で所定の成績を獲得した馬だけがRRC FINALに出場できる。ダイシンインディーは重賞出走を含む28戦4勝の成績を残し、2023年6月のレースを最後に競走馬を引退。

また、同じ会場・日程で開催された第55回全日本総合術大会のEV95競技には、村上とネロアルゥーのコンビが出場。3日間の総減点60.0で3位入賞を果たしました。

[RRC]馬名入りの専用ゼッケンで障害を飛ぶダイシンインディー


[RRC]RRC FINALのクロスカントリー競技は「緑の広場」を中心に行われました


[RRC]最終日の障害馬術に臨む村上とダイシンインディー


[RRC]減点0でゴールし3位入賞を果たしました


[EV95]ステップを駆け下りる村上とネロアルゥー


[EV95]紅葉に染まるメタセコイア並木を走行します


[EV95]ネロアルゥーの障害飛越


[EV95]障害減点0でゴールしました